伊江島小旅行。
はいさい芋~
今日も、溶けるような暑さだねー。
そんな中、一日お休みをいただき
母ちゃんと姉ちゃんと伊江島に行ってきたぜ。
朝一便の船に乗るには、那覇を6時半出発。。。。
こいつら、私を殺すつもりだな。
早朝の高速って案外車の量多いんだね。
みなさん、朝早くからお仕事場に向かってるんだなー。
おつかれさまですっ!!!
どうにかこうにか、本部港に着き
伊江島に向けてしゅっぱーつ
いやー。ありえない時間に船に乗ってるねー。
伊江島までは、本島から30分で到着~☆
やっぱり伊江島って言ったらタッチューでしょっっ!!!
伊江島タッチューの本名は城山(ぐすくやま)ですよー。
間違わないでねっ☆
で・・・中腹までは車椅子で母ちゃんを担いで
中腹から頂上までは階段しか無いので
姉ちゃんと、中身が出そうになりながら
ひたすら上りマッスル!!!!
でも、他に人がいなくて良かったよー。
50代と40代のおばちゃん二人が
必死の凄い形相で山を登っているのを見たら
きっと悪夢にうなされてるな。
足もカクカク~になりながら頂上についたよー!!!
360度の大パノラマー!!!
このタッチューの頂上には面白い言い伝えがあるんだよ。
それがねー。
その力持ちのタンナーパの足跡がこれだー!!!
でかっっ!!!
で、お約束のくらべてみましたー。
いやー。これ、ビックフットって寒いところの
珍獣じゃなかった????
親戚が沖縄にもいたんじゃな~い?
達成感に包まれながらの下山。
あっっっ。母ちゃん忘れてた。。。。
盗まれて無いか心配だったけど
無事気絶しながら生きてたー!!
それからお昼は、伊江島牛のハンバーグ♪
伊江島牛ってはじめて食べたけど
サッパリしててとってもうまし!!!
何故か、母ちゃんはてんぷら定食だったけどね・・・
なんでやねん!
さてと、午後は船までの時間が少しあるので
あの有名な悲恋物語の「伊江島ハンドーグヮー」
の銅像にあいにいきましょー!!!
「伊江島ハンドーグヮー」の物語は長くなるのでwikiってね。
でもねー。あれね。裏切られた男の家に
自分の像が建ってるってちょっとハンドーグヮーも
複雑だから、こんなガビーンじらーしてるんだはずね。
うん。うん。わかるよ。
いつの世も男ってやつぁーねー。
おっと・・・いけない。
酒飲みながら語り合うところだったぜ。
そろそろ、船の時間なのでー。
伊江島ピーナツも買ったし。
今回も楽しい小旅行でしたっ。
あっ!母ちゃんが干からびてる・・・・
そ・そしておーちゃんも・・・
ぽくぽくちーん。
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